ショールームを見学して理想のリフォームを実現させる

ショールームの見学の成功が水回りリフォーム成功の第一歩

ショールームを見学方法とは?

ショールームを上手に活用するためにも、見学する際のポイントを踏まえておきましょう。ここではショールームを見学する際の大事なポイントをいくつか紹介します。

ショールームを見学する際のポイント

展示品で住宅に設置したイメージを膨らませる
理想の水回りリフォームをするためには、イメージを膨らませることが大切です。最近ショールームでは、空間展示やシュミレーションコーナーなどを用意しています。これらを見学すれば、空間の広さや感覚などを掴むことができるので、イメージを膨らましやすくなります。ただ単に製品を見るだけでは、住宅に設置した際のイメージを膨らますのは難しいです。実際にキッチンやトイレ、お風呂などがレイアウトされているショールームを利用することで、プランニングしやすくなります。
サイズは慎重に確認
水回りリフォームで、特に失敗してはいけないのが、サイズです。少しでも高さや奥行きなどを間違ってしまうと、美観を損ねたり、利便性が悪くなったりしてしまいます。ですからショールームを見学する際は、慎重にサイズを確認するべきです。今の水回りのサイズがしっくりくるという場合は、それを目安にすると選びやすくなります。また、子供がいる場合は、子供が水回りを利用する際のことも考えなければなりません。大人の高さに合わせると、子供にとっては高過ぎてしまいます。家族構成やライフスタイルに合ったサイズを考えて確認するようにしましょう。
素材の質感や色合いのチェック
カタログで分かりにくい素材の質感や色合いは、ショールームの際に実物を見て、チェックしておきましょう。製品に同じ素材を使用していても、メーカーごとに特徴が異なります。実際に触ったり、お手入れ方法を聞いたりすると、最適な製品が選びやすくなります。
機能の動作性
動かせる部分は、実際に操作をして機能の動作性を確かめることも重要です。キッチンの場合は、扉を開け閉めしてみたり、トイレの場合は、蓋を開け閉めしてみたりして使いやすいかどうか見極めましょう。

先輩ママさんからの一言メモ

お手入れのしやすさも考慮しましょう(30代/主婦)

ショールームを見学する際は、ついつい機能や性能ばかりを見がちですが、最初に掃除のしやすさをチェックしましょう。水回りは、毎日使う場所だから手入れのしやすさを重視したほうが良いと私は思います。多機能な製品は魅力的ですが、機能がごちゃごちゃしていると手入れが面倒になる時があります。ですから必要な機能だけ揃っている製品を選ぶのがオススメです。いくら多機能でも、使いこなすことができないと意味ないですからね。また、どういう素材が使われているのか、も掃除のしやすさに関係してくるので確認しておきましょう。ツルツルしている素材を使用しているなら、汚れも簡単に取ることができます。掃除のしやすさを考慮して製品を選ぶと、掃除でストレスを感じなくなるので、オススメですよ。

自分の要望をしっかり伝えるために

理想的な水回りリフォームをするためには、しっかり自分の要望を伝えることが大切です。ショールームの見学が終わった後に、「言い忘れたことがあった」とならないように、あらかじめ聞きたいことはリスト化しておくと安心です。自分の要望を具体的に伝えることで、理想的な製品を紹介してもらえるケースも多いです。ですから言い忘れや、聞き漏れはないようにしましょう。

ついつい起こってしまうショールームの失敗例

女性

万全の体制でショールームを見学しても、ちょっとした認識の違いから理想通りのリフォームができなかったというケースは少なくありません。リフォーム後に個回しないためにも、事前に注意しておきたいことを認識しておきましょう。

時間はしっかり確保しておく

ショールームの失敗例として多いのが、時間調整です。キッチンやお風呂、洗面化粧台、トイレなどの水回りをショールームで見学するとなると、結構な時間がかかります。しかし時間がないからと言って、無理やり短時間で見学しようとしないでください。無理やり見学時間を短くしたことで、十分な説明を受けられず、しっかり剪定できないまま商品を購入してしまったというケースもあります。このような失敗をしないためにも、時間はしっかり確保しておきましょう。水回りを見学するなら、最低でも3時間は確保しておきましょう。

グレードは要確認【重要】

ショールームで展示されている設備は、標準仕様にオプションが付帯しているハイグレードであるケースが多いです。そのため標準使用を確認しないまま、製品を購入してしまうと、実際に家に設置した際にショールームで見た時のイメージと異なってしまうのです。グレードを確認せずに後悔しないためにも、まず最初に標準仕様の説明をしてもらうべきです。それからオプションやハイグレードの説明を受けましょう。

長所・短所双方を確認する

長所があれば、もちろん短所もあります。しかしそれを確認しないまま、長所だけに魅力を感じて短所を確認しないまま購入するケースが多いです。そして、リフォーム後にデメリットを感じで後悔してしまうのです。そのような失敗をしないためにも、ショールームのアドバイザーから長所と短所の両方の説明を受けることが大切です。基本的にオススメ商品は、長所についてしか説明をしないので、短所の部分をしっかり理解して判断するようにしましょう。

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